西海市議会 2019-02-28 02月28日-01号
改元される5月1日は、奇しくも私の任期の折り返し点に当たり、今回の予算案提出につきましては、いささかの感慨を覚えているところでございます。
改元される5月1日は、奇しくも私の任期の折り返し点に当たり、今回の予算案提出につきましては、いささかの感慨を覚えているところでございます。
以上、申し上げましたが、質疑の要点は、1つ、市民説明会における意見に対する市の考え方、2つ、現時点における市議会姿勢は、MICE施設建設が承認されていない段階であることの認識について、3つ、MICE施設建設未定の状況下における予算案提出の意図は何なのか、4、JR貨物株式会社との土地売買仮契約書の有無とその法的な効力、5番、契約未済の場合の賃貸借契約書の有無について質疑を行い、的確な回答を求めます。
施政方針でも述べましたけれども、昨年末の政府予算案提出時に国土交通省から検証ダムとしての位置づけがなされました。11月ですね。
また、富江給食センター完成までの当面の間については、食品の安全性、配送時間・方法、各給食センターの配食余力等、クリアしなければならないさまざまな問題はありますが、既存の福江、三井楽、岐宿、富江の給食センターを補充的に活用できないか、十分に精査、検討した上で、平成17年4月からの配食開始に向けて、具体的には12月定例会での補正予算案提出を目指して進めていく方針であるとの意欲ある答弁でありました。
なお、十二月市議会では一般的な予算案 提出を行わないと予定し事務を進めます。 三、市役所の仕事を根拠や基準で確認し、目的と方法で体系的に 組み立てる事業査定は、政策の重要度と行政執行の熟成度を評 価して、情勢適応の原則に即してスクラップ・アンド・ビルド で処理されているかを特に点検し、提出の体系一覧表までにな りました。